2014年05月13日

With God On Our Side(神が味方)

自分が正しいと思っている人間同士の意見がぶつかり合うと喧嘩になり、我々こそ神に選ばれし民だと考える民族同士がぶつかり合えば戦(イクサ)になり、正義と正義がぶつかり合えば戦争になる。神風は決して日本の為だけに吹く風ではないことを僕らは学んできたはずなのに・・・。美しい国を目指すことも、自国への誇りを持つ事も決して悪いことではないのかもしれないけれど、他の国だって同じように自国に誇りを持ち、自国を美しい国にしようとするのですから、その誇りもまた、ぶつかり合うと厄介なわけで。。。所詮、誇りは埃(ホコリ)だ。なんてことを考えているとボブ・ディラン の "With God On Our Side" (神が味方)という歌が聞こえてきた。年を重ねたり、時代が変わってくると改めて心に染み入ってくる曲っていうのがあるものなんですね。

(歌詞の一部↓↓)
戦いの理由は
私には納得できたことが無かった
けれども私は戦いの理由を受け入れた
誇りを持って受け入れることを覚えた
なぜなら、神が味方に付いている時は
死者を数えたりはしないのだから

我々は今や
死の灰の武器を持っている
撃つことを強いられたなら
撃たねばならない
ボタンの一押しで
世界中を打ちのめす
神が味方に付いているときは
決して質問などしてはいけない

イエス・キリストは
くちづけで裏切られた
私が君に代って考えてあげることは出来ない
君が自分で決めなければならない
イスカリオテのユダには
神が味方に付いていたのかどうか

という歌詞の最後にボブ・ディランはこう歌う↓

神が我々の味方なら
次の戦争を止めて下さるだろう


posted by 竜馬 at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 色眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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